大ヒット韓国ドラマ『梨泰院クラス』を日韓共同プロジェクトのもとリメイクし、竹内涼真を主演に迎え、東京・六本木を舞台に日本初のドラマ化に挑んできた『六本木クラス』。
本日9月29日(木)、ついに最終回を迎える。
前回放送された第12話では、宮部新(竹内涼真)が「俺は…葵が好きだ」とその思いに気づいた矢先、麻宮葵(平手友梨奈)が失踪。さらに新は銃で撃たれ…という衝撃の展開に。
そんななか迎える最終話では、これまでのドキドキを遥かに上回る、衝撃に次ぐ衝撃の場面が展開される。
意識不明で病院に運ばれた新だが、やがて意識を回復。新はとても動けるような状態ではない体をおして、涙ながらに止める楠木優香(新木優子)の制止を振り切り葵を助けに向かう。
一方、新が意識を回復したことを知った長屋龍河(早乙女太一)は意味深に「僕から最後に、父さんにプレゼントを贈るよ」と告げる。新の長屋との最後の戦いは壮絶を極めることに!
新は無事に葵を救うことはできるのか? そして、新の“復讐”はどんな結末を迎えるのか?
父を奪われ、どん底の淵に突き落とされてから16年。長く険しかった“復讐”がついに完結する。
信念と信念がぶつかり合う最終決戦、土下座するのはどちらなのか…? 衝撃のラストに注目だ。