本日、日本マイクロソフトが、「Surface」シリーズの10周年を記念して、ロンドンを拠点とする グローバル デザイン ハウス「Liberty」とコラボレーションしたスペシャルエディションキーボードの世界限定商品『スリム ペン 2 付き Surface Pro Liberty キーボード』を発売しました。
「Surface」のために創られた Liberty プリントスペシャルエディションは、同社の最新OS「Windows 11」のデスクトップ画面のデザインである「Windows Bloom」の青いモチーフと「Surface」Pro シリーズの最新モデル「Surface Pro 9 」の新色、サファイアブルーからインスパイアされた美しく鮮やかな青いフローラル プリントが特徴で、「Liberty」のデザイナーにより手描きで創られたものとなっています。
『スリム ペン 2 付き Surface Pro Liberty キーボード』は、本日発売された「Surface Pro 9」に対応するキーボードで、トーン オン トーンの青いフローラルプリントが特徴のキーボードは、「Surface スリムペン 2」をしっかりと収納し充電することができ、高速で正確なタイピングやバックライト付きキーと大型ガラス製トラックパッドを搭載し、使い心地の良さが追求されています。
また、初めて「クリック イン エクスペリエンス」を導入し、キーボードを「Surface Pro」に接続すると、自動的に今回のコラボレーションにちなんだスペシャルエディションのWindows デスクトップ画面が表示されるようになっているのも特徴。
なお、価格は43,780円(税込)で、Microsoft Storeeで購入可能です。