本日、Appleが、「Apple Music」のサブスクリプションの登録者は、今年最も多く聴いた楽曲、アーティスト、アルバム、ジャンルなどを、一新したリプレイでチェックすることが出来るようになったことを案内しています。
一新されたリプレイでは、ユーザー自身が最も多く聴いた楽曲、アルバム、アーティスト、ジャンルなどをチェックすることができ、さらにコアなユーザーは、お気に入りのアーティストやジャンルのトップ100位に自分がランクインしているかどうかもチェックすることが可能です。
「Apple Music」のリスナーは、12月31日までリプレイをチェックして、2023年が始まる前に自分のリスニングパターンが進化しているかどうかを確認し、新年が始まってからも、Apple Musicを聴き続け、毎週新しい2023年のインサイトを探求し、共有することが出来ます。
なお、リプレイはこちらからアクセス可能で、これに合わせて「見つける」タブでは2022年の各種ヒットチャートも公開されています。