もっと詳しく

広島の森下暢仁投手(25)が29日のヤクルト戦(マツダ)に先発し5回2/3を7安打2失点だった。勝ち投手の権利を持って降板したが後続の投手陣が逆転を許し、自己最多の11勝目を手にすることはできなかった。 立ち上がりは安定していた。3回まで球数わずか38球。ところが味方守備のミスなどもあり4回だけ…