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民泊仲介最大手の米エアビーアンドビーの日本法人と大阪観光局は29日、民泊の宿泊データの共有により観光促進を図る包括連携協定を締結したと発表した。個人が特定できないビッグデータとしてエアビーの顧客情報を活用。インバウンド(訪日外国人観光客)への情報発信や、新たな観光コンテンツの開発に…