セーリングの470級世界選手権が29日、イスラエルのスドットヤムで行われ、東京五輪代表の岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)吉岡美帆(ベネッセ)組が予選上位10艇による最終のメダルレースに進んで3着に入り、総合7位となった。(共同)