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JR東海の金子慎社長は31日の記者会見で、東海道新幹線に半自動運転機能を導入する計画を明らかにした。運転士の業務支援と安全性強化が目的。ただ、技術開発や全駅での可動柵の整備が必要で、実現には「10年以上かかる」(金子社長)という。 経済 コメントをする