11月8日～13日に行われた世界最大級の二輪見本市であるミラノショー（EICMA）は125cc以下のモデルが豊作。今回は、ガソリンエンジンの注目車を紹介しよう。
YZF-R125とMT-125はモデルチェンジされ、日本でも発売される模様。XSR125は新色が登場し、こちらも国内導入の可能性が高い。
さらにXMAX125、フォルツァ125ら人気スクーターもビッグチェンジ。日本上陸なるか？
投稿 ヤマハ原二スポーツにXMAX125、フォルツァ125がゾクゾク新型に！ 日本上陸は？【EICMA注目125cc特集②】 は 自動車情報誌「ベストカー」 に最初に表示されました。
世界最大級の二輪見本市であるミラノショー（EICMA）が11月8日～13日、イタリアで行われた。
今年は125cc以下のモデルが特に豊作。カワサキは大手バイクメーカーで初の電動スポーツバイクを発表し、ホンダは一般ユーザー向けで初の電動モデルを公開した。今回はこれら電動バイクを中心に紹介しよう！
投稿 ニンジャもZもEVに！バイクに迫る電動化のビッグウェーブ【EICMA注目125cc特集①】 は 自動車情報誌「ベストカー」 に最初に表示されました。
二輪用ヘルメットにエアバッグを内蔵……？ 世界初の斬新なアイデアで安全性を高めるアイテムが欧州のショーで披露された。
さらに日本のSHOEIが、ついにヘッドアップディスプレイを搭載した「OPTICSON」（オプティクソン）を市販化。12月からショウエイギャラリー各店舗で先行販売を行うという。
近未来的な最先端ヘルメットの詳細を見るべし！
投稿 エアバッグにスカウター！ バイク用ヘルメットの新時代が始まったーッ！ は 自動車情報誌「ベストカー」 に最初に表示されました。
スズキが浜松の本社で3年ぶりのVストロームミーティング2022を開催した。そこで、3車種の新型Vストロームシリーズが日本初公開され、鈴木俊宏社長自ら国内販売をアナウンス！ 注目は久しぶりの250オフロードになるVストロームSXで、セロー不在をカバーしそうだ。
投稿 スズキ社長自らアピール！ 23年VストロームSX日本発売 油冷250ccはセローの後釜になれるか？ は 自動車情報誌「ベストカー」 に最初に表示されました。
ヤマハは、2015年にバイク用の自律走行ロボ、2017年に自立バイクを発表してきた。これらの技術を活かした新たな運転支援システム「AMSAS」（アムサス）を公開。5km/h未満での走行時に制御を行い、立ちゴケや握りゴケを防いでくれる夢のようなシステムだ。
シンプルな構造が特徴で、既存バイクへの装着も容易なのがポイント。果たして市販化できるのか？ 価格はどうなるのか？ 注目だ。
投稿 もう立ちゴケとはオサラバ!? ヤマハが現実的な「倒れないバイク」世界初公開 は 自動車情報誌「ベストカー」 に最初に表示されました。
11月8日からミラノショー（EICMA）が開幕！ 予想どおりホンダから注目作のCL250＆500が発表された。 レブル250＆500をベースに昔ながらのシブいスクランブラースタイルに身を包み、ちょっとしたオフロード走行もOK。CL250…
投稿 ホンダCL250＆500国内仕様の全色と発売時期をスクープ！ 大注目スクランブラーの日本版はどうなる!? は 自動車情報誌「ベストカー」 に最初に表示されました。
バイクブームと呼ばれて久しいが、今年もセールスは好調だ。二輪車新聞によると、GB350とZ900RSはナント2022年の上半期だけで、前年の販売台数を突破するという人気ぶり。バイク全体のセールスも前年同期比を上回っている。
今どんなバイクが売れているのか、ランキングをぜひチェックされたい！
投稿 Z900RSが脅威の3.4倍増！ 大人気車続出！ 「バイク大盛況」の2022年上期を振り返る は 自動車情報誌「ベストカー」 に最初に表示されました。
当webのスクープが的中！ 予想どおり兄貴分のYZF-R7顔を採用した新型YZF-R125が欧州で発表された。原付二種＝125ccながら、ついにトラクションコントロールとスマホ接続可能なTFT液晶メーターを獲得。オプションでクイックシフタ…
投稿 【緊急入電】R7顔とトラコンをゲットした新生YZF-R125が欧州で発表！ 最強原二が日本にも上陸へ!? は 自動車情報誌「ベストカー」 に最初に表示されました。
生産終了するバイクが相次いでいる昨今。殿堂入りするバイクのパターンを紹介する第三回は、50ccの「原付」をテーマに取り上げる。
他のクラスと違い、排ガス規制が適用されるのは3年後だが、電動化が進み、いずれエンジン版は陶太される見込みだ。
11月にはホンダが同社初の一般向けに原付相当の電動スクーターを発表すると予想。これがEV化の流れを加速させることになりそうだ。さらにスーパーカブ50の電動化や、電動モトコンポの噂も探った！
投稿 ええっ……スーパーカブも電動に？ 「50cc原付」が全廃の危機!! 気になるホンダの電動バイク事情 は 自動車情報誌「ベストカー」 に最初に表示されました。
2022年10月31日をもって、いよいよホンダCB400SF/SBが生産終了になる。これで400ccの並列4気筒車は現行車から消滅するわけだが、前々から当webで報じているとおり、ホンダは次期モデルを検討している模様。現時点でわかっている情報を全て放出しよう！
投稿 サラバ名車CB400SF！ 新型あるから涙は拭え！ 新型”ヨンフォア”掴んだ最新情報 は 自動車情報誌「ベストカー」 に最初に表示されました。
