11日に行われ、日本ハムが「0-3」で敗れた西武戦。「6番・一塁」で先発した日本ハムのプロ5年目・23歳の清宮幸太郎のプレーがネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「0-3」と日本ハム3点ビハインドで迎えた8回裏無死でのこと。打席の西武・源田壮亮は、カウント「0-1」からの2球目にセ……
西武・森友哉、オリックスと相思相愛!? FAで「『いいですね』と話していたことも」 小学生時代にジ… (ZAKZAK)
「打てる捕手」のイメージが強い森だが、今季は故障離脱もあったとはいえ、打率.248、8本塁打、37打点にとどまっている。大城の.256、12本塁打、40打点を下回る。昨季は打率.309ながら、11本塁打はソフトバンク正捕手の甲斐より1本少なかった。今季の推定年俸2億1000万円の価値があるかは意見が分か……
新鋭の躍動目立つ 19歳アルカラスら台頭―全米テニス (時事通信)
【ニューヨーク時事】ニューヨークで行われたテニスの全米オープンで11日、男子シングルスを19歳のカルロス・アルカラス(スペイン)が制した。10代での優勝は1990年のピート・サンプラス(米国)以来。女子シングルスでも、21歳のイガ・シフィオンテク(ポーランド)が初制覇を遂げ、次世代を担う新鋭……
阪神の「借金なし」3位を望む声 球団関係者「CS制度がある以上どんな3位でもOKだけど…」 (ZAKZAK)
矢野監督は就任から4年連続の勝ち越しで締めくくれるか=11日、甲子園球場3位阪神が4位広島、5位巨人と1・5ゲーム差内にひしめく三つ巴のクライマックスシリーズ(CS)争いを激化させるなか、チーム内からは「借金なしでのCS進出」を切望する声が上がっている。11日の中日戦(甲子園)は完勝。不調で4……
今オフ2年ぶりFA戦線参入の巨人、標準は「打てる捕手」西武・森友哉、5年総額20億円超を用意か 大城は… (ZAKZAK)
森は11日の日本ハム戦(ベルーナドーム)でも「3番・捕手」で先発し1安打1打点セ・リーグ首位ヤクルトに11日、優勝マジック「11」が再々点灯。昨年オフに原辰徳監督(64)が3年契約で続投した巨人は、試合のない12日にもV逸が決定する。「発掘と育成」を掲げて臨んだ今季は5月から5カ月連続負け越し。2……
広島、今季の優勝の可能性が完全に消滅 中日も11年連続のV逸が確定 (ZAKZAK)
セ・リーグ4位広島、6位中日は11日、ともに敗れて今季の優勝の可能性が完全に消滅した。広島は緒方前監督時代に2016年からリーグ3連覇。19年4位に沈むと同オフに佐々岡監督が就任したが、3年目も立て直せないまま4年連続でペナントを逃した。立浪監督が就任1年目の中日も、落合政権最終年の11年にリー……
巨人、19日に「CLUB GIANTSデー」を開催 「オリジナルTシャツ」配布、サスケのライブも (スポニチ)
19日のDeNA戦を「CLUB GIANTSデー」として開催 Photo By 提供写真 巨人は12日、東京ドームで行われる19日のDeNA戦を「CLUB GIANTSデー」として開催すると発表した。 CLUB GIANTS会員に先着で「オリジナルTシャツ」を配布するほか、デュオ「サスケ」による試合後ライブ、東京ドームシティを満喫できるお……
羽生結弦、プロ転向の背景に採点ルールへの不信感 ISUと全面衝突も辞さぬ覚悟か (ZAKZAK)
採点のルール変更と闘ってきた羽生結弦(写真/共同通信社)「新たなスタートとして次のステージに向かいたい」──羽生結弦(27才)がプロ転向を宣言したその日、秘かに限られたメディアにだけ胸の内を明かしていた。それは、大組織との全面衝突を覚悟してまで伝えたかったことだった。時折天井を見つ……
2022年国家サイバーセキュリティPRウィークが閉幕 (人民網)
2022年国家サイバーセキュリティPRウィークが11日に閉幕した。今回のPRウィークのテーマは「サイバーセキュリティは国民のために サイバーセキュリティは国民が頼り」で、中国共産党中央宣伝部、国家インターネット情報弁公室、教育部(省)、工業・情報化部など10当局が共同で開催した。 同PRウィーク……
詐欺悪用の固定電話番号、対策開始から3年で1万件超を停止に…手続き中の被害防止課題 (読売新聞)
全国の警察と電話会社が連携し、特殊詐欺に悪用された固定電話番号を利用停止にする対策が始まってから、今月で3年となる。警察庁によると、これまでに計1万件超の番号を利用停止にした。被害抑止に向け、新たな課題も浮上している。(西原寛人、建石剛)一定の効果 特殊詐欺グループが使う固定電話を……