日本産業広告賞/喜びの声 (日刊工業新聞)

第57回日本産業広告賞では遠隔操作や自動運転、3次元(3D)プリンター、脱炭素社会に向けた取り組みなど、直面する社会課題の解決に寄与する技術を訴求した作品が目立った。各部門の上位には、いずれも趣向をこらした独創的な作品が入賞した。(総合1参照) 歓談する嶋村和恵審査委員長(右から3人目)……

産業春秋/防衛費2%は「数字ありき」か「合理的」か? (日刊工業新聞)

岸田文雄首相は防衛費を2027年度に国内総生産(GDP)比で「2%」とするよう関係閣僚に指示した。「数字ありき」との批判がある一方、北大西洋条約機構(NATO)の基準を採用することは「合理的」との評価もある。 財政制度等審議会(財務相の諮問機関)は建議で「対GDP比2%といった数字ありきでなく、……

西武HD社長・後藤高志氏 朝の来ない夜はない (日本経済新聞)

会計不正問題、筆頭株主による敵対的TOB(株式公開買い付け)、そして新型コロナウイルス禍――。西武ホールディングス(HD)の後藤高志社長はメインバンクの副頭取から転じて以降、経営を揺るがす苦難と向き合ってきた。「危機のときこそ大胆な決断が必要だ」と説く。――リーダーとして重要なことは……

洋上風力開発、産学連携でキャッチアップ 九大や長崎大 (日本経済新聞)

産学連携による洋上風力の技術開発や人材育成の動きが広がっている。九州では九州大学が4月に研究教育センターを立ち上げ、産学官での連携や学生の教育に乗り出した。長崎県でも産業界や長崎大学がリカレント教育(社会人の学び直し)を進める。洋上風力の国内での開発ポテンシャルの15%が九州の海にあ……