脳に、ある潜在記憶を落とし込んでおけば達成や成功のイメージが、実現のために今この努力が必要なのだと無意識のうちに教えてくれたり、後押ししてくれたりして、モチベーションの維持にもつながります。記憶力日本選手権大会6回の最多優勝者の池田義博氏が著書『世界記憶力選手権グランドマスターの驚くほど簡単な記憶法』(日本能率協会マネジメントセンター)で解説します。…
電気代の相次ぐ値上げ…最大の元凶!?「燃料費調整制度」とは? – 幻冬舎ゴールドオンライン事例・解説
大手電力会社が、相次いで、電気代の値上げを検討している旨を発表しています。値上げには政府の認可が必要だからですが、それ以前に、認可がなくても、電気代はここ最近じわじわと値上がりしてきています。その背景に、認可なき値上げを認める制度「燃料費調整制度」の存在があります。本記事では、その「燃料費調整制度」について、今後の見通しにも触れながら解説します。…
「宗教心が薄いのに“高貴”」で不思議がられた日本人だが…今では「悪くなる一方」なワケ – 幻冬舎ゴールドライフオンライン人気記事
コンサルタントである松本繁治氏の著書『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』より一部を抜粋・再編集し、日本人が持つべき「武士道精神」と「歴史観、国家観、民族意識」について見ていきます。…
「そうだ、DXをしよう!」…経営者の思いつきが大抵失敗する2つの理由 – 豊富な業務ノウハウ・〈みずほ〉で培った確かな技術力で「DX推進戦略」を伝授!
新型コロナウィルスの流行もあり、環境変化に対応させるため、昨今の注目ワード「DX」を推進する企業が一気に増えたそうです。しかし「そうだ、DXをしよう!」という経営者の思い付きは大抵失敗するといいます。その理由は大きく2つ。みていきましょう。…
スパイに学べ…ビジネスにおいて「諜報スキル」が無視できない理由【元防衛省情報分析官が解説】 – 頭の回転の速さがカギ!ビジネスで成果を出すための「諜報員のダークスキル」
極限状態の中、どんな困難なミッションも完遂する「諜報員」。その成功の秘密は、「成果が出る“型”」を頭の中に入れていることにあります。あらゆる仕事に応用できる、誰もが実践できる諜報員のテクニックを、上田篤盛氏の著書『超一流諜報員の頭の回転が速くなるダークスキル』(ワニブックス)より一部抜粋してお届けします。…
ゆるキャラや、B級グルメの盛り上がりは一時的…サスティナブルな地域復興がかなわない、地方中小企業の悲哀 – 日本企業の99.7%を占める中小企業が、地域ビジネスで利益を上げる方法を専門家が解説!
日本の中小企業の倒産件数は2016年以降、毎年4万件を超えています。中小企業が時代の変化に適応し存続していくには、大企業の下請けから脱却し、主体的に地域創生に介入していくことが大切です。少子高齢化に人口流出…。地方が抱える課題にこそビジネスチャンスが埋もれていると指摘する、「宮崎中小企業大賞」を受賞した島原俊英氏が、著書でポイントを解説します。…
IT黎明期…不動産会社社長、自社雑誌の編集・制作の環境整備に3千万円投入の「思い切り」 – 賃貸仲介・管理業一筋50年…必勝の経営道
名古屋のとある不動産会社は、事業拡大の一環として自社雑誌を刊行し、その後大きく業績を伸ばしました。時代はバブルから、ITの黎明期へ。雑誌創刊を手掛けた社長は、過酷な制作現場でのアナログ作業を一掃すべく、業務の効率化・IT化を画策します。しかしその過程で、苦楽を共にしてきた編集プロダクションとの別れもありました。…
学びが大きく加速する最強のノート術「間違いノート」の効果 – 脱!「働かないおじさん」45歳からの人生逆転方法
「間違いノート」とは、その名のとおり「間違えた箇所だけを1冊のノートにまとめたノート」のことです。勉強した内容の再現性を高めます。46歳で社労士試験に挑戦し、50代から実務を経験した佐藤敦規氏が著書『45歳以上の「普通のサラリーマン」が何が起きても70歳まで稼ぎ続けられる方法』(日本能率協会マネジメントセンター)で解説します。…
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11/11 5:30~6:00 [BS-TBS(Ch.161)]