阪神・二保旭が結婚発表 「より一層気を引き締めて頑張っていきたい」 (サンケイスポーツ)

阪神・二保旭投手阪神は30日、二保旭投手(32)が一般女性と結婚したことを発表した。二保は球団を通じ「この度、お付き合いさせていただいていた方と結婚いたしました。責任感も増しより一層気を引き締めて頑張っていきたいと思います。これからも温かいご声援をお願いいたします」とコメントした。今……

【チャンピオンズC】テーオーケインズ連覇へ盤石の坂路追い 高柳大師「昨年と同じくらいいい状態で出… (スポーツ報知)

開場直後の坂路を一番に駆け上がるテーオーケインズ(カメラ・高橋 由二) ◆第23回チャンピオンズC・G1(12月4日、中京・ダート1800メートル)追い切り=11月30日、栗東トレセン テーオーケインズ(牡5歳、栗東・高柳大輔厩舎、父シニスターミニスター)が、チャンピオンズCに向けての追い切りを行っ……

24歳・湘南乃海が新十両昇進 朝乃山と白鷹山の関取復帰も決定 (スポニチ)

湘南乃海 Photo By スポニチ 大相撲初場所(来年1月8日初日、東京・両国国技館)の番付編成会議が28日、開かれ、湘南乃海(24=高田川部屋)の新十両昇進が決まった。湘南乃海は15歳で角界入りし、18歳で早くも幕下に昇進。それから6年かけてようやく関取の座をつかんだ。 また、元大関・朝乃山(28=……

政治では対立しても…米国―イラン戦、フェアプレーに観客拍手 (産経新聞)

イラン―米国 後半、ヘディングで競り合う米国のムサ(中央)=ドーハ(共同)サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会で29日、国同士が長年、敵対する米国とイランが決勝トーナメント進出を懸けて激突、米国が接戦を制した。1998年フランス大会以来、W杯で2度目の米国対イラン戦が行われたドーハ……

インパクトを残しながら終戦のエクアドル 指揮官「この敗戦は痛い」 (産経新聞)

セネガルに敗れ1次リーグで敗退が決まり、選手をねぎらうエクアドルのアルファロ監督(右)=ドーハ(共同)【ドーハ=奥山次郎】エクアドルがつかみかけた4大会ぶりの決勝トーナメント進出は手の中からこぼれ落ちていった。引き分けでも1次リーグ突破の状況を生かせず、セネガルに敗れて敗退決定。ア……

米国VSイラン、スタジアム外の国際交流を海外称賛「愛で団結」「見ると嬉しくなった」 (THE ANSWER)

試合後、スタジアム外での両国サポーターの交流に称賛の声【写真:ロイター】 カタールW杯 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は29日(日本時間30日)、B組のグループリーグ(GL)最終戦が行われ、米国がイランを1-0で下した。決勝トーナメント(T)進出が決定。試合後のスタジアム外では、両……

セネガル、逆転で決勝Tへ エースのマネ離脱で一丸 (産経新聞)

エクアドル―セネガル 後半、決勝ゴールを決めるセネガルのクリバリ(上)=ドーハ(共同)【ドーハ=奥山次郎】試合終了の笛が鳴り、セネガルの選手たちが抱擁を繰り返して健闘をたたえ合う。勝利が求められたエクアドル戦を2?1で制し、逆転で1次リーグ突破。W杯初出場だった2002年日韓大会で8強入り……

プリシック、体ごと 負傷引き換えに決勝点―W杯サッカー・米国 (時事通信)

前半、米国のプリシック(中央)が先制ゴールを決める=29日、ドーハ(AFP時事) ボールはネットを揺らした。ただ、プリシックは動けない。米国を決勝トーナメントへ導くゴールは、負傷と引き換えに奪ったものだった。 イランを押し込みながら、ゴールが遠かった前半38分。デストが右から頭で折り返し……

災害ほぼないカタール、日本の映像に衝撃 被災経験ある学生らと交流 (朝日新聞)

サッカー日本代表を応援しようと、カタールの大学生らが旗に応援メッセージを書き込んだ=2022年11月22日、ドーハ、江戸川夏樹撮影 [PR] 災害はほとんどない。エネルギーも豊富にあるカタール。この地の大学生は、日本の豪雨災害や原発事故をどう考えるのだろうか。サッカー・ワールドカップ(W杯)が開……

「忍者」町野にアンバサダー就任要請 日本忍者協議会 (産経新聞)

町野修斗=ドーハ(撮影・村本聡)目指せ、世界サッカー界の忍者―。全国各地の忍者にゆかりのある自治体や団体でつくる日本忍者協議会が、サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会に臨んでいる日本代表の町野修斗(23)にアンバサダー就任を要請した。前向きに話が進んでいるという。町野は三重……