もどかしい胸中を明かした。2試合続けて先発した鎌田は、本来のプレーを発揮できていない。不調の理由は「考えたけど正直分からない」。コスタリカ戦はトップ下で先発したものの、相手の堅守を崩せなかった。 所属先ではボランチでも起用されながらリーグ戦で7ゴール。大舞台にも好調ぶりをそのまま持……
DeNA・伊勢 年俸3倍超の9200万円でサイン「来年以降は責任を持ってマウンドに」 (デイリースポーツ)
DeNA・伊勢大夢投手(24)が30日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み6440万増の9200万円でサインし「ここまで評価してもらえたのはうれしいことですけど、その分責任感はあると思うので、来年以降は責任を持ってマウンドに立っていきたいと思います」と、気を引き締めた(金額は推定)。 3年目……
巨人・高梨雄平 年俸1億1000万円で更改 大台到達にも本音がポロリ「コスパの悪い選手になっていくのは… (サンケイスポーツ)
巨人・高梨雄平巨人・高梨雄平投手(30)が30日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3200万円増の年俸1億1000万円でサインした(金額は推定)。今季は59試合に登板し、2勝0敗、25ホールド、防御率2・14を記録。「自分の中では、キャリアハイと言っていいくらいの投球だった」と笑顔を見せ……
耐えて速攻に活路 日本、欲しい先制点―W杯サッカー (時事通信)
日本は勝てば決勝トーナメント進出が決まる。引き分けても可能性があるが、同時刻開始のコスタリカ―ドイツの結果に委ねられる。自力突破の道があることを前向きに捉え、総力戦で勝利をつかみ取りにいくしかない。 相手は強豪スペイン。簡単な戦いではない。逆転勝利したドイツ戦以上にボールを持たれ……
荒れた韓国戦でも生まれたゴミ拾い 元ウェールズ代表も称賛「日本が最初となって…」 (THE ANSWER)
客席のガーナサポーター【写真:ロイター】 ガーナサポーターが韓国戦後にゴミ拾い サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は28日、グループリーグH組のガーナが韓国に3-2で勝利した。この試合後、ガーナのサポーターが客席でゴミ拾いを行ったことが話題になっていたが、海外の元代表選手も「日本……
巨人・菅野、年俸1億円減でサイン「もうちょっとできた部分ある」…坂本は現状維持 (読売新聞)
巨人の菅野が30日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1億円減の年俸5億円でサインした。「やれた部分と、もうちょっとできた部分がある。後半戦は自分の形に戻りつつあった」と振り返った。巨人・菅野智之 2季ぶりに2桁の10勝(7敗)を挙げ、防御率は3・12。規定投球回に達した一方、右肘違……
阪神・浜地「ここまでできるとは想像できていなかった」 2500万円アップとなる3200万円で一発サイン! (日本テレビ)
阪神・浜地真澄投手プロ野球の阪神・浜地真澄投手が、2500万円アップとなる3200万円(いずれも推定)で契約更改を行い、「すごく評価してもらった」と納得の表情を浮かべました。 プロ6年目の浜地投手は今季、自身最多の52試合に登板。防御率1.14、1勝3敗21ホールドをマークしました。 今季の活躍に、……
【鹿島】植田直通復帰「アントラーズの試合は毎試合… (日刊スポーツ)
植田直通 J1の鹿島アントラーズは30日、日本代表招集歴のあるDF植田直通(28)をフランス2部のニームから完全移籍で獲得したと発表した。2018年のFIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会日本代表DFは、4年ぶりの古巣復帰となる。植田はクラブを通じ、「移籍してからもアントラーズの試合は毎試合チェック……
鹿島が元日本代表DF植田直通をフランス1部のニームから完全移籍で獲得 (スポニチ)
植田直通 Photo By スポニチ 鹿島は30日、元日本代表DF植田直通(28)をフランス1部のニームから完全移籍で獲得したと発表した。 植田は13年に大津高(熊本)から鹿島入り。18年夏にベルギー1部セルクル・ブリュージュに移籍し、21年7月から活躍の場をフランスに移していた。 18年以来となる古巣復帰を……
DF植田が鹿島に復帰 仏2部から4年ぶり (産経新聞)
ボール回しで汗を流す植田直通(手前左)=千葉市内(蔵賢斗撮影)J1鹿島は30日、フランス2部リーグのニームから日本代表経験のあるDF植田直通(28)の加入を発表した。2018年以来、約4年ぶりの復帰。植田は「またアントラーズのユニホームを着て戦えることを光栄に思う。タイトルから遠ざかっているチ……