なぜその形? 空港で視覚障害者を道案内する“スーツケース型”ロボ 盲導犬の代わり…ではない!

ある開発中の誘導ロボットの実証実験が新千歳空港で行われました。その誘導ロボットの形は、スーツケースそのもの。その名も「AIスーツケース」です。視覚障害者の誘導で、なぜこの形なのでしょうか。