ロシュ・ダイア、mRNA原料を拡充、合成酵素など ()

スイス製薬大手ロシュ傘下のロシュ・ダイアグノスティックス(東京都港区)は、メッセンジャーRNA(mRNA)の製造用原料の製品ラインアップを広げる。新型コロナワクチンで実用化されたmRNAは他のワクチンや医薬品の応用研究が活発化し、求められる原料も多様化している。同社では合成酵素の種類を拡充……

HDD基板、コロナ特需の反動で今期低調 ()

ハードディスクドライブ(HDD)業界が新型コロナウイルス特需の反動を受けて成長が鈍化している。世界シェア20%を目指す東芝はノートパソコンなどの民生用が低調で、今期は前年比で減収減益を予想する。米シーゲートと米ウエスタンデジタル(WD)は2022年6月期、ともに増収増益となったが、牽引したの……

日清紡HD、アナログ半導体事業の脱炭素化促進 ()

日清紡ホールディングス(HD)は、アナログ半導体製造の脱炭素化を促進する。同HDは今期、2050年のカーボンニュートラルを宣言した。その実現に向けて策定した環境目標では、24年のグループの温室効果ガス(GHG)排出量を14年度比35%以上、30年には同50%以上の削減に取り組む。アナログ半導体を主力……

中国、PO生産変革期、HPPO法で環境負荷低減 ()

【上海=石田亮】プロピレンオキサイド(PO)の生産方式が過渡期を迎えている。山東省、江蘇省などで併産法、過酸化水素法PO生産技術(HPPO法)を活用した新増・増強プロジェクトの発表が相次いでいる。識者は2025年にHPPO法によるPO生産能力が現状の約10倍まで高まる見解を示しており、PO生産プロセス……

X線画像からAI技術で骨密度を測定、阪大が開発 (日経BP)

単純X線画像による骨密度測定AIを開発した大阪大学の上村圭亮氏。 大阪大学整形外科助教の上村圭亮氏らが股関節の単純X線画像から大腿骨近位部の骨密度を測定する技術を開発した。現在の標準的な骨密度測定法であるDXA法(Dual-energy X-ray Absorptiometry、DEXA法とも)に取って代わる可能性がある。……

せん妄対策の基本、それは… (日経BP)

2020年度の診療報酬改定でせん妄ハイリスク患者ケア加算が算定可能となり、せん妄対策の必要性は認知されてきた。だが、「せん妄対策の基本は予防」との認識は十分浸透しているだろうか。せん妄の約半分は適切なケアで予防できることを念頭に置いた、せん妄予防は患者のQOL向上だけでなく、医療安全の……

ネコは怖い! 咬まれたら必ず治療を!! (日経BP)

「肉吸い」って聞いたことありますか? 肉うどんからうどんを抜いた食べ物のことで、大阪ではおなじみのメニューです(岡山では見たことがありませんが)。こういった言葉があるので、「猫吸い」という単語を聞いたときには、猫のスープを想像してしまいました。というか、「猫吸い」知っていますか? ……

健康講座の生配信、視聴者の属性と流入経路は? (日経BP)

小倉記念病院の松本です。今回は市民公開講座の生配信の現況について、詳細をお伝えしたいと思います。 当院では毎月1回、市民公開講座を開催しており、新型コロナの流行前は1回で300~400人の参加者を集めていました。しかし、コロナ禍になり市民公開講座は中止へ。そこにZoomなどのオンラインツール……