「戦車大国」と例えられることの多いロシアですが、ウクライナ侵攻から半年以上が経過し、ほころびが見えつつあるようです。最近では予備保管されていた旧式のT-62を最前線に送り込んでいる模様。戦力になるのでしょうか。
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まだまだ進化します! 「アパッチ」攻撃ヘリ最新型を提案 米ボーイング
もしかすると「アパッチ」の後継は無人ヘリになるかも。
「最前線の負傷兵を担架で運べ」って時代じゃない! 救命に無人車両 ウクライナでも
ウクライナをはじめ各国で、UGV(無人車両)を戦場の救急輸送に活用する動きがあります。より少ない人員で安全に負傷者や物資を搬送できることがメリット。「担架をもって決死の救出」といったイメージが覆されるのでしょうか。
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1000機の大台突破! 米国製T-6「テキサンII」練習機 導入は14か国に拡大
原型ピラタスPC-9より断然売れています。
見えた! M1A2「エイブラムス」最新改良型 半世紀現役戦車へ 「X」の傍らで開発進む
「エイブラムスX」が派手なデビューを飾った傍ら、既存のM1A2「エイブラムス」戦車の改良も進んでおり、その次期パッケージの開発中と見られる画像がネット上に投稿され話題となりました。バージョンアップの内容などを見ていきます。
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戦歴らしい戦歴なし、なぜ? 最後の空母「葛城」が竣工した日-1944.10.15
旧日本海軍の空母「葛城」が1944年の今日、竣工しました。しかし、戦歴らしい戦歴はなし。ミッドウェー海戦で主力空母を多数失った日本は中型空母の建造を急ぎ、そのなかで生まれた1隻が「葛城」でした。
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「ヨコスカフレンドシップデー」3年ぶり開催 「ブルーリッジ」などお目見え 在日米軍
空母などは停泊しているでしょうか…?
生産数国内第4位! 旧陸軍「九七式戦闘機」初飛行-1936.10.15 ノモンハン事件等で奮闘
福岡県の筑前町に貴重な実物が現存しています。
“ミサイル射程圏内”グアムの最新防衛事情 楽園の島に迫る脅威は「全て撃ち落とす」
北朝鮮の弾道ミサイルが、グアムを射程に収めるようになってしまいました。中国の巡航ミサイルによる脅威も高まってきています。日本人には馴染み深い南の島グアム、その防衛の現状と、今後の展望について解説します。
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中国の諜報機関も注目!? 『トップガン』登場の黒い実験機 米エアショーで展示へ
関係者いわく中国の人工衛星も追跡したとか。