警察署で警察官がドアを開けると、大きく頭を下げた男。 大きく頭を下げる容疑者 この記事の画像(6枚) 大きく頭を下げる容疑者 男は西山徳典容疑者(44)。 帰宅途中の男性(69)を車ではねて死亡させ、現場から逃走した疑いが持たれている。 捜査が難航したワケは“もや” 事件が起きたのは11月22日、福……
【都内の紅葉名所】日本庭園とコラボ“和と洋”気温急降下も見物客にぎわい (テレビ朝日)
紅葉が見頃を迎えた皇居の「乾通り」で3年ぶりに秋の一般公開が実施されています。27日に比べて気温が急降下するなか、28日も多くの見物客でにぎわいました。 都内の紅葉スポットは、これからのようです。 東京・北区にある旧古河庭園。モミジやイチョウなどが作り出す赤、黄色、緑のグラデーション。……
室内の指紋「事件前の機会の可能性」 奄美の女性殺害で被告に無罪 (朝日新聞)
鹿児島地裁=鹿児島市山下町 [PR] 鹿児島県奄美市の住宅で2019年、一人暮らしの女性(当時87)を殺害したとして、殺人と住居侵入の罪に問われた奄美市の無職、渡部円治被告(24)の裁判員裁判の判決が28日、鹿児島地裁であり、中田幹人裁判長は「犯人と認定するには合理的疑いが残る」と述べ、無罪(求……
リーダー格の男、起訴内容認める 10億円給付金詐欺―東京地裁 (時事通信)
新型コロナウイルス対策の持続化給付金計約10億円を詐取したとされるグループのリーダー格で、詐欺罪に問われた会社役員、谷口光弘被告(48)らの初公判が28日、東京地裁(渡辺一昭裁判官)であった。谷口被告は同日、起訴された6件のうち2件について審理され、罪状認否で「間違いありません」と認めた……
2晩徹夜で大雨対応、自殺した県職員へのパワハラ認定…遺書に「部長から屈辱的な言葉」 (読売新聞)
秋田県は28日、県の出先機関にあたる地域振興局建設部で、今年8月の記録的大雨の対応中に自殺した職員に当時、部長だった上司の男性(57)がパワーハラスメントを行っていたと認定した。同日付で男性を減給10分の1(3か月)の懲戒処分とし、1階級降格させた。県人事課は「パワハラと自殺の因果関係を否……
「かかりつけ医」に求められる役割 法律に明記の方向で検討 (NHK)
新型コロナウイルスの感染が疑われる患者が、ふだん通院していた医療機関から診療を断られるケースが相次いだことを受けて、厚生労働省は、患者に身近な「かかりつけ医」に求められる役割を法律に明記する方向で検討を始めました。 続きを読む 「かかりつけ医」をめぐってはこれまで法律上の定義がなく……
新型コロナとインフルの同時検査キット 一般販売解禁へ 厚労省 (NHK)
新型コロナウイルスとインフルエンザの感染の有無を同時に調べることができる抗原検査キットについて、厚生労働省は28日、専門家による部会を開き、薬局やインターネットでの一般向けの販売を解禁することを決めました。 続きを読む 新型コロナウイルスとインフエンザの感染の有無を同時に検査できる抗……
熱中症アラートの強化検討 極端な高温に警戒促す、環境省案 (共同通信)
環境省は28日、熱中症リスクが特に高まった際に気象庁と共同発表している「熱中症警戒アラート」について、数十年に1度といった極端な高温の際は、さらに強い警戒を促す新たな情報を発表する案を有識者検討会で示した。 アラートは気温や湿度、日差しの強さから算出し、熱中症との相関性が高いとされる……
熱中症アラートの強化検討 (デイリースポーツ)
環境省は28日、熱中症リスクが特に高まった際に気象庁と共同発表している「熱中症警戒アラート」について、数十年に1度といった極端な高温の際は、さらに強い警戒を促す新たな情報を発表する案を有識者検討会で示した。 アラートは気温や湿度、日差しの強さから算出し、熱中症との相関性が高いとされる……
新型コロナ飲み薬「ゾコーバ」医療機関への供給 本格的に開始 (NHK)
重症化リスクの低い患者も服用できる、新型コロナウイルスの飲み薬「ゾコーバ」の、医療機関への供給が、28日から本格的にはじまりました。 続きを読む 塩野義製薬が開発した「ゾコーバ」は、重症化リスクの低い患者も軽症段階から服用できるのが特徴で、今月22日に使用が緊急承認されました。 発熱外……