9月24日、2022年MotoGP第16戦日本GP Moto3クラスの予選が栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われ、鈴木竜生(Leopard Racing)がホームグランプリで今季初のポールポジションを獲得した。
初日のフリー走行1回目から好調な走りを見せ、ウエットコンディションとなった予選日も引き続き上位で終えており、鈴木はダイレクトでQ2に進んでいる。
9月24日、2022年MotoGP第16戦日本GP Moto3クラスの予選が栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われ、鈴木竜生(Leopard Racing)がホームグランプリで今季初のポールポジションを獲得した。
初日のフリー走行1回目から好調な走りを見せ、ウエットコンディションとなった予選日も引き続き上位で終えており、鈴木はダイレクトでQ2に進んでいる。
9月17日、ロードレース世界選手権のMoto3クラスに参戦しているLeopard Racing(レオパード・レーシング)は、2023年も引き続き鈴木竜生を起用すると発表した。
レオパード・レーシングは、キーファー・レーシングが母体となっており、飲料水メーカーのレオパードの支援を受け、2015年からMoto3クラスに参戦しているホンダのトップチームだ。鈴木は今シーズンから加入し、2023年で2年目のシーズンを迎えることになる。