みなさん、こんばんにちは。オートスポーツweb編集部のハルローと呼ばれているモノです。3年ぶりの日本GP鈴鹿、ついにやってきました! 世の中ではいろいろ良いことも良くないニュースもありますが、何より今週末のF1を楽しみましょう! ということで、木曜日のパドック内外の様子を写真をメインにお届けさせて頂きます。
【祝!F1日本GPパドック内通信】待ってましたの盛り上がり。F1ドライバーたちの鈴鹿企画はとにかくユニーク
みなさん、こんばんにちは。オートスポーツweb編集部のハルローと呼ばれているモノです。3年ぶりの日本…
フェルスタッペン、勝利でタイトルを決められるか「完璧な週末にするためベストを尽くす」/F1日本GPプレビュー
レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1日本GPで自身2度目のドライバーズタイトル獲得を決める…
フェルスタッペン、勝利でタイトルを決められるか「完璧な週末にするためベストを尽くす」/F1日本GPプレビュー
レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1日本GPで自身2度目のドライバーズタイトル獲得を決めるには、完璧な週末を送る必要があると語った。
前戦シンガポールGPは、今年初めてタイトル決定の可能性があるグランプリだった。だがフェルスタッペンは7位に終わり、日本GPが2022年チャンピオン誕生の場となる可能性が出てきた。
ジャガー、主軸の『XE/XF/XFスポーツブレイク』を2023年モデルに刷新。新グレードも導入
新世代ジャガーの主軸を担うスポーツ・サルーン『XE』と、その兄貴分でもあるダイナミック・ラグジュアリ…
「“オーバーエキサイト”している感じではない」角田裕毅。鈴鹿までの道中、海老名PAでメロンパンを食べ、ピザについて語る
3年ぶりに鈴鹿サーキットで開催される2022年F1日本GP。公式走行セッションを翌日に控え、現地では…
「“オーバーエキサイト”している感じではない」角田裕毅。鈴鹿までの道中、海老名SAでメロンパンを食べ、ピザについて語る
3年ぶりに鈴鹿サーキットで開催される2022年F1日本GP。公式走行セッションを翌日に控え、現地では慌ただしく準備が進み、緊張感も徐々に高まりつつある。今回、待ちに待った母国グランプリを迎える角田裕毅(アルファタウリ)は、翌日の走行を楽しみにしている様子だった。
ガスリー「ホンダのドライバーとして鈴鹿を走るのは特別なこと。戻ってくることができてうれしい」F1日本GPプレビュー
アルファタウリのピエール・ガスリーは、そのキャリアを通してホンダと深い関わりを持っているだけに、20…
ガスリー「ホンダのドライバーとして鈴鹿を走るのは特別なこと。戻ってくることができてうれしい」F1日本GPプレビュー
アルファタウリのピエール・ガスリーは、そのキャリアを通してホンダと深い関わりを持っているだけに、2019年以来となるF1日本GPをとても楽しみにしている。
ガスリーは、日本GPの前戦シンガポールGPでは予選7番手と好位置を確保しながら、決勝では10位にとどまり、チャンスを最大限に生かせなかったことを非常に悔いている。
新型“Gen3”フォード・マスタング初公開。各陣営『バサースト1000』向け特別リバリーを披露/RSC
10月6~9日の開催が迫った南半球を代表するシリーズの祭典『レプコ・バサースト1000』のレースウイ…