RAV4にGR SPORT登場!! やっぱりカッコいい! 欧州で設定されたが、日本導入はいつよ!?

トヨタは欧州で2022年10月19日、ミドルクロスオーバーSUVのRAVに新グレード、GR SPORTの設定を発表した。GR SPORTは日本市場ではすでにヤリスクロスなど6車種に投入されているが、RAV4にも設定されれば国内では7車種目となる。

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セダン好きにも響くSUVだ! ヤリスクロスGR SPORT試乗でわかった「想定外の楽しさ」とは?

コンパクトSUVとして人気のヤリスクロス。今年8月までに単体で5万7000台以上を販売している人気モデルだ。そのヤリスクロスに今年8月、新たにスポーツグレードのGR SPORTが加わった。今回、編集部で試乗する機会に恵まれたのでレポートをお届けしよう。

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燃費もドライバビリティも抜群!! UDトラックス最新の大型トラック、クオン2022年モデルの進化を公道試乗で体感!

2022年7月、UDトラックスから発売開始が発表された大型トラックのクオン2022年型モデル。「ECO+モード」の追加など環境性能を強化し、ACC機能にも手を入れている。今回、西村直人氏が公道で試乗した。そのレポートをお届けする。

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三菱から超カッコいいコンパクトSUVが突如登場! 「XFCコンセプト」がワールドプレミア!!

三菱は2022年10月19日、ベトナムのホーチミン市でコンパクトSUVのコンセプトモデル、「XFCコンセプト」をワールドプレミアした。10月26日から現地で開催されるベトナムモーターショー2022に参考出品される予定だ。詳細について速報でお伝えしよう。

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新型クロストレック、ボディのしっかり感は特筆もの! クローズド試乗で徹底チェック!!

新型クロストレックの気になる走りの性能はどこまで進化しているのだろうか? 国内での発売は2023年以降を予定しているが、10月初旬にクローズドコースとなる日本サイクルスポーツセンターでのプロトタイプ試乗会が開催。さっそく国沢光宏氏にレポートしてもらおう。

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エッ、すでに中古が1848万円で出回っている!? 新型フェアレディZ狂騒曲はまだ続くのか?

新型フェアレディ乙が早くも中古車市場にごく少数ながら出てきていて、1000万円以上のプライスタグをつけているとか。新型フェアレディZの価格帯は524万1500~696万6300円。その最新情報について新型Zをオーダーしている国沢光宏氏に探ってもらった。

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ランエボ生誕30周年から考える「歴代で最もエキサイティングだったランエボ、そして日本のクルマ界にランエボが遺したもの」

1992年9月に初代ランサーエボリューションが生誕して今年9月でちょうど30年を迎えた。そこで、ランエボの開発に深く携わってきた中谷明彦氏に特にエキサイティングだった1台を選んでもらい、日本の自動車史に遺したものについて語ってもらった。

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三菱アウトランダーがデビューから1年経たずに一部改良! PHEVに特別仕様のブラックエディションも登場!!

昨年10月28日にフルモデルチェンジを受けた三菱のフラッグシップSUV、アウトランダーPHEVが10月6日、一部改良を受けた。発売開始が昨年12月だったことを思えば異例とも思えるスピードでの年次改良となった。発売開始は10月27日からとなるのだが、その内容を見ていこう。

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このままでは液晶パネルの二の舞!? トヨタなど日本メーカーのバッテリー戦略はこのままで大丈夫か?

トヨタは総額7300億円(約56億ドル)を投じて日本とアメリカに40GWhの電池工場を作ることを発表し、2024年から2026年にかけて稼働させることを明言。現時点での国産自動車メーカー各社のバッテリー戦略について、国沢光宏氏がその状況を一刀両断する。

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走りが変わる! これぞ令和時代のアップデート! GRヤリスがソフトウェア書き換えで激変!!

GRヤリスに今年8月、「アップグレード」と「パーソナライズ」というソフトウェア書き換えサービスが始まった。同車を2年間で1万5000km乗り、「GRアップグレードセレクション」を体感する機会に恵まれた筆者がその過程や効果をレポートしていこう。

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