スカイ・テンペスタ・レーシングは、12月9~11日にアブダビで開催されるIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジ最終戦に、ガレージ59と提携しマクラーレン720S GT3で参戦すると発表した。
スカイ・テンペスタとガレージ59による初めての共同プログラムとなるガルフ12時間レースでは、クリス・フロガット、エディ・チーバー3世、ジョナサン・ホイ、ケビン・ツェの計4名が“スカイカラー”の93号車マクラーレン720S GT3をシェアする。
スカイ・テンペスタ・レーシングは、12月9~11日にアブダビで開催されるIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジ最終戦に、ガレージ59と提携しマクラーレン720S GT3で参戦すると発表した。
スカイ・テンペスタとガレージ59による初めての共同プログラムとなるガルフ12時間レースでは、クリス・フロガット、エディ・チーバー3世、ジョナサン・ホイ、ケビン・ツェの計4名が“スカイカラー”の93号車マクラーレン720S GT3をシェアする。
9月24日に岡山国際サーキットで開催されたファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイAWS第9戦。メインカテゴリーとも言えるGT3プロ/アマクラスの表彰台には、タイトルを争うカーガイ・レーシング、トリプルエイトJMRとともに、ABSSAモータースポーツの小泉洋史と澤圭太が立った。マクラーレン720S GT3でジャパンカップにエントリーするABSSAにとっては、今季最終ラウンドで念願の初表彰台を手にした形だ。