NPO法人鈴鹿モータースポーツ友の会は、鈴鹿市と鈴鹿モータースポーツ友の会が主催となって鈴鹿市役所で開催される『SUZUKA eMotorSports Experience 2022』の開催初日の12月17日に、1970年代、1980年代を中心とする2輪・4輪モータースポーツにちなんだ貴重なステッカーを販売すると発表した。すべての売り上げは交通安全をはじめ、モータースポーツを通じた社会貢献事業に役立てられる。
鈴鹿市白子本町の勝速日神社に『F1日本GP開催記念オリジナル絵馬』が数量限定で登場
NPO法人『鈴鹿モータースポーツ友の会』は、鈴鹿サーキットで3年ぶりに行われるF1日本GPの開催を記念し、鈴鹿市白子本町にある勝速日神社(かつはやひじんじゃ)とコラボレーション。2022年は4種のオリジナル絵馬の頒布することを発表した。
勝速日神社は近鉄白子駅東口徒2分にある『勝=Victory』、『速=Speed』、『日=Rising Sun』という、モータースポーツを連想させつつ、縁起の良い漢字が並ぶ名前の神社だ。