11月5日、2022年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第8戦 第54回 MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿のJSB1000クラス予選が三重県の鈴鹿サーキットで行われ、中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)がトップタイムをマークした。2番手は渡辺一樹(YOSHIMURA SUZUKI RIDEWIN)、3番手は亀井雄大(Honda Suzuka Racing Team)が続いた。グリッドは決勝レース1のグリッドはセカンドラップタイム順、決勝レース2は決勝レース1のファステストラップ順、決勝レース3はベストタイム順で決定される。
3レース制のJSB1000は中須賀VS渡辺の再戦なるか。 他3クラスは王座決定戦/2022全日本ロード第8戦鈴鹿プレビュー
11月5〜6日、全日本ロードレース選手権シリーズ 第8戦スーパーバイクレース in 鈴鹿が三重県の鈴鹿サーキットで行われる。いよいよ最終戦となる今大会の開催に先駆けて、見どころをお届けする。
【順位結果】2022全日本ロード第7戦岡山 JSB1000決勝
9月18日、2022年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第7戦スーパーバイクレース in 岡山のJSB1000クラス決勝が岡山県の岡山国際サーキットで行われ、中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が優勝を飾った。2位は作本輝介(Astemo Honda Dream SI Racing)、3位は濱原颯道 (Honda Dream RT SAKURAI HONDA)となっている。
中須賀克行、開幕10連勝。11回目のチャンピオンが決定/2022全日本ロード第7戦岡山 JSB1000決勝
9月18日、2022年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第7戦スーパーバイクレース in 岡山のJSB1000クラス決勝が岡山県の岡山国際サーキットで行われ、中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が優勝を飾った。2位は作本輝介(Astemo Honda Dream SI Racing)、3位は濱原颯道 (Honda Dream RT SAKURAI HONDA)となっている。
中須賀克行、圧倒的な強さ。自身のコースレコードも更新/2022全日本ロード第7戦岡山 JSB1000 予選
9月17日、2022年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第7戦 スーパーバイクレース in 岡山のJSB1000クラス予選が岡山県の岡山国際サーキットで行われ、中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)がポールポジションを獲得した。
中須賀克行、69回目のポール獲得【順位結果】2022全日本ロード第7戦岡山 JSB1000 予選
9月17日、2022年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第7戦 スーパーバイクレース in 岡山のJSB1000クラス予選が岡山県の岡山国際サーキットで行われ、中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)がポールポジションを獲得した。
JSB1000は中須賀克行、ST1000は豊島怜がトップ/全日本ロード第7戦岡山 ART合同走行
全日本ロードレース選手権第7戦岡山ラウンド初日となるART合同走行が9月16日(金)に行われた。
JSB1000クラスは、暫定ランキング2位の渡辺一樹(YOSHIMURA SUZUKI RIDEWIN)とランキング3位の岡本裕生(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が欠場。中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)がチャンピオンを決めた状態で岡山ラウンドを迎えた。
欠場表明の亀井雄大が岡山ラウンド参戦へ「あきらめきれず走ることにした」/全日本ロード
全日本ロードレース選手権第7戦岡山事前公開テスト(9月9日)で転倒し、左鎖骨を骨折した亀井雄大(Honda Suzuka Racing Team )。当初は欠場を表明していたが、ドクターの許可も出たため、岡山ラウンドを走ることを決めた。