日常使いできるフェラーリ!?? 進化した2+2オープンGT「ポルトフィーノM」【石川真禧照のスーパーカーワールド】

フェラーリ・ポルトフィーノM

 スーパーカーは好きですか? 当編集部は大好きです!! 百年に一度の変革期にあって「社会におけるクルマの位置づけ」が変わりつつあるなか、「趣味としてのクルマ」はそうした世間の風潮とは隔絶した世界観のなかで、それでも進化を続けています。  2…

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F1第19戦アメリカGP予選トップ10ドライバーコメント(2)

 2022年F1第19戦アメリカGPの予選が行われ、ポールポジション~5番手に入ったドライバーたちが土曜日を振り返った。ポールポジション~5番手に入ったドライバーはカルロス・サインツ(フェラーリ)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、セルジオ・ペレス(レッドブル)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)だ。

予選2番手のルクレールは12番グリッドに降格へ「スタートで大量のポジションアップを狙う」/F1第19戦

 2022年F1アメリカGPの土曜予選で、フェラーリのシャルル・ルクレールは2番手だった。土曜にチームはルクレールのパワーユニットに6基目のICEとターボチャージャーを投入したため、ルクレールは10グリッド降格のペナルティを受ける。

■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
FP3 2番手(1分36秒145:ソフトタイヤ/18周)
予選 2番手(Q1=2番手1分35秒795:ソフトタイヤ/Q2=1番手1分35秒246:ソフトタイヤ/Q3=2番手1分34秒421:ソフトタイヤ)
土曜時点の暫定グリッド:12番グリッド

サインツがフェラーリにCOTAでの初ポールをもたらす「ライバルは手強いが優勝につなげるためベストを尽くす」/F1第19戦

 2022年F1アメリカGPの土曜予選で、フェラーリのカルロス・サインツはポールポジションを獲得した。チームメイトのシャルル・ルクレールが記録した2番手タイムとの差は0.065秒差の接戦だった。フェラーリがサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)でポールポジションからレースをスタートするのはこれが初めて。

■カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)
FP3 3番手(1分36秒271:ソフトタイヤ/24周)
予選 1番手(Q1=1番手1分35秒297:ソフトタイヤ/Q2=3番手1分35秒590:ソフトタイヤ/Q3=1番手1分34秒356:ソフトタイヤ)
土曜時点の暫定グリッド:1番グリッド

フェラーリが初日両セッションでトップ「マシンのペースはいいが、快適とはいえない」とサインツ/F1第19戦

 2022年F1アメリカGPの金曜、フェラーリのシャルル・ルクレールは、フリー走行1では、ヤングドライバーテスト規則のもと、テストドライバーのロバート・シュワルツマンにマシンを託した。今回のFP2は90分に拡大され、2023年用プロトタイプタイヤのテストに当てられたが、FP1で走らなかったルクレールを含むドライバーたちは、FP2の序盤は2022年のタイヤで通常の作業に取り組むことが許された。大部分のドライバーたちが2023年用プロトタイプタイヤでのテストに専念したため、ルクレールは2022年型ミディアムタイヤでトップタイムを記録した。

 カルロス・サインツはフリー走行1はトップタイム、フリー走行2では4番手だった。

フェラーリのシュワルツマンがFP1初出場「最高で大変な1時間だった」/F1第19戦

 2022年F1アメリカGPの金曜、フェラーリのテストドライバー、ロバート・シュワルツマンは、F1で定められたヤングドライバーテスト枠でFP1に参加、シャルル・ルクレールのF1-75に乗った。シュワルツマンがF1ウイークエンドの公式セッションで走るのはこれが初めて。彼は最終戦アブダビのFP1ではカルロス・サインツのマシンで走行することが決まっている。

Zもフェラーリも思いのまま! 妄想は最高のエンタメだ!! おっさんのクルマ妄想購入記【後編】

Zもフェラーリも思いのまま! 妄想は最高のエンタメだ!! おっさんのクルマ妄想購入記【後編】

人間何が楽しいって、何かを買うため作るためにあれこれ想像しているときが一番楽しい。クルマの購入も然りだ。そう、妄想は最高のエンタメ!レッツ妄想! 清水草一プレゼンツ!! クルマ妄想購入記!!!
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