フェラーリのタイヤミスの影響を受けたペレスは予選9番手「ルクレールはいったい何をしていたのだろう」/F1第21戦

 2022年F1ブラジルGPの金曜、レッドブルのセルジオ・ペレスは、不運が重なり、予選9番手という結果に終わった。

 Q3最初のランで、唯一インターミディエイトタイヤを履いたシャルル・ルクレール(フェラーリ)の後ろを走行することになったペレスは、ルクレールの遅いペースに付き合わされる形になり、最初のラップが1分15秒601に終わる。目の前のルクレールがピットインしたことで、ペレスは次のラップではセクター1で全体の最速タイムを出して上位浮上を目指していたが、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がコースオフしたことで赤旗が出てしまい、アタックを取りやめなければならなかった。さらに赤旗中断中に雨が降ってきたために、その後はタイム更新の望みがなくなり、予選9番手となった。

フェラーリのスピンを訝しむポルシェ。上空では航空ショーが続くetc.【WECバーレーン予選日Topics】

 土曜日の決勝を前に、金曜夜に予選のセッションが行われたWEC第6戦バーレーン8時間レース。ポールポジションは、2番手以下を大きく引き離すタイムで、トヨタGAZOO Racingの8号車GR010ハイブリッドを駆るブレンドン・ハートレーが奪った。

 最終決戦を翌日に控えたバーレーン・インターナショナル・サーキットのパドックから、予選や来季以降に向けた最新情報など、各種トピックスをお届けする。

■7号車を「コピー&ペースト」したトヨタ8号車

フェルスタッペン予選2番手「大事なラップでロックアップし、ポールを逃した」レッドブル/F1第21戦

 2022年F1ブラジルGPの金曜、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、予選2番手を獲得した。

 フェルスタッペンは、予選Q3最初のランで1分11秒877をマーク、その前にケビン・マグヌッセン(ハース)が出したタイムを上回ることができず、暫定2番手に。その後、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がコースアウトし、セッションが赤旗中断となり、その間に雨が降り出したため、フェルスタッペンはポール争いに再度挑むチャンスがないまま予選2番手となった。フェルスタッペンは土曜スプリントを2番グリッドからスタートする。

ラリージャパン3日目午前、勝田貴元が4番手浮上。新王者ロバンペラはアクシデントで後退

 11月12日、WRC世界ラリー選手権第13戦『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』デイ3午前のループ、SS8~10が行われ、前日に総合首位に立ったエルフィン・エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)がトップを守っている。

 波乱に満ちたデイ2から一夜明け、12年ぶり開催となっているラリージャパンは競技3日目に突入。デイ3も、7時過ぎという朝早い時間帯からステージが開始された。

マグヌッセン、難コンディションで“運ではなく実力”で初PP「チームが最高のタイミングで送り出してくれた」/F1第21戦

 2022年F1ブラジルGPの金曜、ハースのケビン・マグヌッセンは、ウエットとドライの不安定なコンディションのなかで行われた予選でポールポジションを獲得した。

 ほどなく雨が降り出すことが予想されたQ3で、ピットレーンで先頭に並び、最初にコースイン。ソフトタイヤで1分11秒674のタイムを出すと、他の誰もそのタイムを更新できないうちに、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がクラッシュしたためにセッションは赤旗中断に。その間に雨が降り出したため、マグヌッセンはトップのポジションを維持し、F1キャリア初のポールポジションを獲得した。ハースF1チームにとっても初のポールに当たる。