トヨタ2台の明暗を分けた予選の“戦略”「7号車のセットを参考にした」とポールのハートレー/WECバーレーン

 11月11日(金)、バーレーンのバーレーン・インターナショナル・サーキットでWEC世界耐久選手権の2022年第6戦『バーレーン8時間レース』の予選が行われ、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)の8号車GR010ハイブリッドを駆るブレンドン・ハートレーがポールポジションを獲得した。

角田裕毅、グリップ不足に苦しみ予選Q1敗退「本当に遅かった。何かおかしなことが起きていたが解決できず」/F1第21戦

 2022年F1ブラジルGPの金曜、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は予選19番手という結果だった。

 チーフレースエンジニアのジョナサン・エドルズは、角田の一日を次のように振り返った。

「ブラジルの天候はいつも驚きをもたらす。今週末も同じだった。今週末はスプリントフォーマットなので、予選の前にすべてのセットアップを完了させなければならなかった。マシンはパルクフェルメ状態になり、変更できなくなるからだ」

赤旗の波乱も味方にマグヌッセンとハースが初ポールを獲得。フェラーリはタイヤ選択ミスが痛手に【予選レポート/F1第21戦】

 2022年F1第21戦ブラジルGPの予選が行われ、ハースのケビン・マグヌッセンがキャリア初のポールポジションを獲得した。今回のポールポジションは、ハースF1チームにとっても初となる。予選2番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)となっている。角田裕毅(アルファタウリ)は19番手だった。

 2時間前に終了したFP1は晴天に恵まれたが、その後急速に天候は悪化。弱い降雨が、何度か訪れた。現地時間午後4時からの予選は、気温19.2度、路面温度26.9度、天候曇りというコンディションで始まった。路面はうっすらと濡れており、各車インターミディエイトタイヤで出て行った。フェラーリ陣営は、「10分後に再び雨」と、ふたりのドライバーに告げている。その予報通りなら、降雨までに勝負が決まることになる。

ケビン・マグヌッセン&ハースが初ポールポジション【順位結果】2022年F1第21戦ブラジルGP予選

 2022年F1第21戦ブラジルGPの予選が行われ、ハースのケビン・マグヌッセンが自身初、そしてチームにとっても初となるポールポジションを獲得した。2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)が続き、角田裕毅(アルファタウリ)は19番手で予選を終えている。

フェラーリのサインツ、6基目のICEを投入。決勝レースでの5グリッド降格が決定/F1第21戦

 フェラーリのカルロス・サインツは、2022年F1第21戦ブラジルGPにおいて、今シーズン6基目となるICEを投入した。そのため、日曜日の決勝レースで5グリッド降格ペナルティを受けることになる。

 前戦メキシコGPを5位で終えたサインツ。ブラジルGPでは、FP1開始後にICEの投入が明らかになったが、サインツはそのFP1で30周を走り4番手で終えている。サインツは新しいICEに加え、エキゾーストも8基目を投入したが、エキゾーストは年間8基までの使用が許されており、こちらはペナルティの対象外となる。

F1ブラジルGP FP1:ペレスがトップタイムを記録もフェラーリと僅差。フェルスタッペンは回頭性に悩む

 2022年F1第21戦ブラジルGPのフリー走行1回目が行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル)がトップタイムをマークした。2番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)となっている。角田裕毅(アルファタウリ)は19番手だった。

 ブラジルGPは、第4戦エミリア・ロマーニャGP、第11戦オーストリアGPに続いて、今季3回目のスプリントが開催される。初日に予選が行われ、それ以降はマシンがパルクフェルメに入るため、セッティングを煮詰めるのはこのFP1の60分のみとなる。