ノリス、COTAのバンプに対処するため薬を服用「飲んでも大差ないが、大変な思いをしていた」/F1第19戦

 マクラーレンのランド・ノリスは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)のバンピーな路面のせいで起きたひどい頭痛を抑えるために「頭痛薬を飲まなければならなかった」と語っている。

 バンプはCOTAにおける長年の問題だ。土地の土壌の特に柔らかい部分に水が浸食し、一部の場所で地表の沈下が起きているのだ。今年初め、コース一部で大規模な研磨と再舗装が行われたが、先週末のレース開始時も地表の起伏は懸念事項のままだった。

ノリス6位「アロンソとのバトルは本当に楽しかった」マクラーレンとアルピーヌの4位争いは激しさを増す/F1第19戦決勝

 2022年F1アメリカGP決勝で、マクラーレンのランド・ノリスは6位入賞を果たした。アルピーヌとランキング争いをしているマクラーレンは、アルピーヌのフェルナンド・アロンソがレース後のペナルティで降格されたことで、4位のアルピーヌとの差を6点に縮めた。

■ランド・ノリス(マクラーレンF1チーム)
決勝=6位
6番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード

F1第19戦アメリカGP予選トップ10ドライバーコメント(1)

 2022年F1第19戦アメリカGPの予選が行われ、6〜10番手のドライバーが土曜日を振り返った。6〜10番手のドライバーはジョージ・ラッセル(メルセデス)、ランス・ストロール(アストンマーティン)、ランド・ノリス(マクラーレン)、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)だ。

アレックス・パロウがマクラーレンでFP1デビュー「超ハッピー。プレッシャーはあったが最大限の仕事をした」/F1第19戦

 2022年F1アメリカGPの金曜、アレックス・パロウはF1で定められたヤングドライバーテスト枠でFP1に参加、ダニエル・リカルドのマクラーレンに乗った。パロウがF1ウイークエンドの公式セッションで走るのはこれが初めて。

■アレックス・パロウ(マクラーレンF1チーム)
フリー走行1=17番手(1分39秒911:ミディアムタイヤ/21周)

創造性を働かせ“エルゴノミクス”に取り組んだハミルトン。マクラーレンF1時代からステアリングなどを改善

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、かつてF1の基本的なコンポーネントのデザインを変えるために自分の想像力を活用したと述べている。その変更点は、それ以来F1に広まっている。

 ハミルトンは2007年にマクラーレンからF1デビューを果たし、開幕から5戦連続でトップ3フィニッシュを飾ると、カナダGPで初優勝を記録した。ハミルトンは卓越したスキルと才能を見せて記録を残す一方で、マクラーレンのエンジニアたちと緊密に協力し、マシンのエルゴノミクスを彼の好みに合わせて微調整していた。

12本出しマフラーって正気かよ!! ステータスは火を噴くこと!? スーパーカーのマフラーの今後とは

12本出しカウンタックも実在! スーパーカーのシンボル「マフラー」の過激っぷりがすごかった!

スーパーカーのシンボルでもあるマフラー。かつてカウンタックには狂気の12本出しというマフラーも実在した。そのマフラーとははたしてどんな歴史をたどってきたのか。庶民派スーパーカー評論家清水草一氏が斬る!

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レッドブルF1のコストキャップ違反問題:マクラーレンが“不正行為”と批判、厳罰を求め、FIAに要望書を提出

 レッドブル・レーシングがドライバーズタイトルを獲得した2021年にF1コストキャップレギュレーションに違反し、支出が上限額を超過していたとFIAが発表したことを受け、マクラーレン・レーシングCEOザク・ブラウンは、支出超過は“不正行為”であると強く批判、違反者に厳しい処罰を科すよう求める要望書をFIAに送った。

 2021年からF1チームに対するコストキャップが導入され、この年の支出上限額が1億4500万ドル(約216億円)に定められた。各チームが提出した財務書類の監査を行ったFIAは、今年の10月10日にその結果を発表。2021年にレッドブル・レーシングは手続き上の違反に加え『軽微な支出超過違反(Minor Overspend Breach)』を犯していたこと、アストンマーティンは手続き上の違反を犯していたことを発表した。ペナルティについてはまだ決定されていない。

マリオ・アンドレッティがラグナ・セカでマクラーレンMP4-28をドライブ「思い通りに走れた。満足の行く結果だ」

 今年82歳になったモータースポーツ界のレジェンド、マリオ・アンドレッティが10月15日、ラグナ・セカサーキットでマクラーレンMP4-28をドライブした。走行を終えたアンドレッティは、「『やりたいことリスト』に書いてあった大きな願いが叶ったよ。これに比べたらあとはおまけのようなものだ」と語った。

 1978年のF1ワールドチャンピオンであるマリオ・アンドレッティが今回F1マシンをドライブできたのは、マクラーレン・レーシングCEOのザク・ブラウンがある約束を守ったからだ。それは、この5月に初めて開催されたF1マイアミGPのグリッド上で、アンドレッティとブラウンが交わした約束だ。