2022年F1第21戦ブラジルGP決勝トップ10ドライバーコメント(1)

 2022年F1第21戦ブラジルGPの決勝レースで6位~10位に入賞したドライバーたちが日曜日を振り返った。6位~10位のドライバーはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、セルジオ・ペレス(レッドブル)、エステバン・オコン(アルピーヌ)、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)、ランス・ストロール(アストンマーティン)だ。

ボッタス9位「SCが不利に働いたが、アストンマーティンに勝てたのはよかった」アルファロメオ/F1第21戦決勝

 2022年F1ブラジルGP決勝で、アルファロメオのバルテリ・ボッタスは9位を獲得した。ボッタスが2戦連続でポイントを獲得、コンストラクターズ選手権6位のアルファロメオは、7位のアストンマーティンに対する差を5ポイントと、わずかに拡大した。

2022年F1第20戦メキシコGP決勝トップ10ドライバーコメント(1)

 2022年F1第20戦メキシコGPの決勝レースで6位~10位に入賞したドライバーたちが日曜日を振り返った。6位~10位のドライバーはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、ダニエル・リカルド(マクラーレン)、エステバン・オコン(アルピーヌ)、ランド・ノリス(マクラーレン)、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)だ。

ボッタスが10位、第9戦以来の入賞「もっと上を期待していたが、ハードタイヤを機能させられなかった」/F1第20戦

 2022年F1メキシコGP決勝で、アルファロメオのバルテリ・ボッタスは10位を獲得、第9戦カナダGP以来の入賞を果たした

■バルテリ・ボッタス(アルファロメオ・F1チーム・オーレン)
決勝=10位
6番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

F1第20戦メキシコGP予選トップ10ドライバーコメント(1)

 2022年F1第20戦メキシコGPの予選が行われ、6〜10番手のドライバーが土曜日を振り返った。6〜10番手のドライバーはバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、ランド・ノリス(マクラーレン)、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、エステバン・オコン(アルピーヌ)だ。

F1第19戦アメリカGP予選トップ10ドライバーコメント(1)

 2022年F1第19戦アメリカGPの予選が行われ、6〜10番手のドライバーが土曜日を振り返った。6〜10番手のドライバーはジョージ・ラッセル(メルセデス)、ランス・ストロール(アストンマーティン)、ランド・ノリス(マクラーレン)、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)だ。

アルファロメオF1、育成ドライバーのプルシェールをアメリカGPのFP1で起用へ。ボッタス車をドライブ

 ザウバー・アカデミーに在籍しているテオ・プルシェールは、オースティンで開催されるF1第19戦アメリカGPで、初めてフリー走行1回目(FP1)を担当する予定だ。

 F1で今シーズンより義務化されている若手ドライバー起用ルールにより、フランス出身で19歳のプルシェールは、アメリカGPでバルテリ・ボッタスのC42を引き継ぐことになる。

周冠宇が自身初のファステストラップ「この先に向けて自信を持つことができる」/アルファロメオ F1日本GP決勝

 2022年F1第18戦日本GPの決勝レースで、アルファロメオF1チーム・オーレンのバルテリ・ボッタスは15位、周冠宇はウエットコンディションで自身初のファステストラップを記録したものの16位でレースを終えた。

お互いに能力を認め合うボッタス&周、アルファロメオコンビの意外な“大阪”にまつわる共通点【F1日本GPインタビュー】

 10月7日~9日に鈴鹿サーキットで開催される2022Honda F1日本グランプリ。金曜日からのフリー走行を前に、F1ドライバーたちが続々とサーキットに到着し、メディア対応やコースの下見などを行っていた。

 今シーズン、新しいコンビということで注目を集めたバルテリ・ボッタスと周冠宇のアルファロメオ コンビが、木曜日に独占インタビューを実施。日本にまつわる意外な共通点や、お互いの印象などを聞いた。