ミック・シューマッハー、F1シート喪失の危機も冷静「ハースがアルファタウリとの戦いに勝つため貢献したい」

 ミック・シューマッハーは、2023年の去就がまだ確定しておらず、大きなプレッシャーにさらされている。しかし彼は、目の前の仕事に対してベストを尽くすことに集中していると、冷静に述べている。

 ハースF1のチームオーナーのジーン・ハースとチーム代表ギュンター・シュタイナーは、2022年最終戦が近づくなかで、いまもケビン・マグヌッセンの来季チームメイトを発表しておらず、シューマッハーがF1での3年目のシーズンに向けて残留できるかどうかが定かではない。

12年ぶりのWRC日本ラウンド『ラリージャパン』が開幕。トヨタのオジエが初日首位

 11月10日(木)、WRC世界ラリー選手権第13戦『フォーラムエイト・ラリージャパン』が愛知県豊田市で開幕した。同日、4日間にわたるラリーのオープニングステージとしてナイトステージが1本行われ、TOYOTA GAZOO Racing WRTのセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組(トヨタGRヤリス・ラリー1)がトップタイムをマーク。総合首位に立った。
 
 チームメイトのカッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合5番手、エルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)33号車)が総合6番手につけた。また、TOYOTA GAZOO Racing WRTネクストジェネレーションから参戦している勝田貴元/アーロン・ジョンストン組は総合7番手でラリー初日を走破している。

ドルゴヴィッチがアストンマーティンでF1初テスト。アブダビFP1出場に向けてスーパーライセンス取得の要件満たす

 2022年FIA F2チャンピオンで、アストンマーティンF1のリザーブドライバー、フェリペ・ドルゴヴィッチが、アストンマーティンの2021年型マシンでテストを行い、F1マシンでの初走行の機会を得た。ドルゴヴィッチはアブダビGPでのFP1にルーキー枠で走行することが決まっており、今回のテストには、スーパーライセンス取得の条件を満たすという目的があった。

SS4、SS7も中止、ラリージャパンは2日目にしてサバイバル状態。ソルド、ブリーンがリタイア。オジエも遅れる

 11月10日に開幕したWRC世界ラリー選手権第13戦『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』は競技2日目、デイ2午前のループが終了。ステージキャンセルとなったSS3を除くSS1~4までを終えた段階ではティエリー・ヌービル(ヒョンデi20 Nラリー1)とエルフィン・エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合トップに並んでいる。

 前日夜のSS1“Kuragaike Park”で発生した新井敏弘(シトロエンC3ラリー2)のクラッシュに始まり、ラリージャパンはアクシデントが続出している。既報のとおり、デイ2オープングのSS2“Isegami’s Tunnel 1”では、ヒョンデ・シェル・モビスWRTの“仕事人”ダニ・ソルドの車両が火災に見舞われ全焼、リタイアに。