プジョー9X8に「不具合」/ブリーフィング遅刻で罰金/来季に向けた“偵察団”も【WECバーレーン木曜Topics】

 WEC世界耐久選手権の2022年第6戦『バーレーン8時間』が、バーレーン・インターナショナル・サーキットで開幕。走行初日となった11月10日(木)は、昼と夜に2回のフリー走行が行われ、いずれのセッションでもプジョー・トタルエナジーズの93号車プジョー9X8がトップタイムを記録した。

 最終戦ということもあって、パドックでは今季に別れを告げる様子や、来季を睨んだ動きなども見られるようになっている。そんなバーレーンの木曜日のパドックから、各種トピックスをお届けする。

■ポルシェはスーツも特別カラーに

僅差でプジョーの後塵を拝したトヨタ「バランスが思いどおりにならず苦戦している」/WECバーレーン初日

 11月10日(木)、2022年のWEC世界耐久選手権最終戦となる第6戦『バーレーン8時間』レースが開幕。最終戦までもつれ込んだドライバーとマニュファクチャラーの両タイトルを争うTOYOTA GAZOO Racing(TGR)は、初日に2セッションが行われた公式練習(フリープラクティス)で、両タイトルの獲得へ向け、その準備を開始した。

SS2でヒョンデのダニ・ソルド車が炎上、WRC2でもクラッシュ。波乱続くラリージャパン2日目

 11月11日、『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』のデイ2で車両火災が発生。ヒョンデ・シェル・モビスWRTのダニ・ソルド駆るヒョンデi20 Nラリー1から火の手が上がった。

 前日に開幕したWRC世界ラリー選手権第13戦日本ラウンド『ラリージャパン』は、11日(金)7時過ぎからSS2“Isegami’s Tunnel 1”がスタート。TOYOTA GAZOO Racing WRTのカッレ・ロバンペラ(トヨタGRヤリス・ラリー1)を先頭にデイ2が開始された。

ノリスの体調不良を受け、万一に備えデ・フリースがスタンバイ。マクラーレンでシート合わせ/F1ブラジルGP

 マクラーレンF1チームは、F1第21戦ブラジルGPを前にした木曜、レギュラードライバーのランド・ノリスが体調不良のため、メディア対応などの仕事を行わないことを明らかにした。チームは、ノリスは金曜には走れる状態になると考えているが、念のためメルセデスのリザーブドライバー、ニック・デ・フリースを乗せる準備をしている。

FP2も93号車プジョー9X8が最速。トヨタ、アルピーヌが僅差で続く/WEC第6戦バーレーン

 バーレーンのバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われているWEC世界耐久選手権の2022年第6戦バーレーン8時間レースは、11月10日17時30分から90分間のフリープラクティス2を行った。このセッションでもプジョー・トタルエナジーズの93号車プジョー9X8(ポール・ディ・レスタ/ミケル・イェンセン/ジャン・エリック・ベルニュ)がトップタイムをマークした。

 同日昼に行われたFP1に続く走行となったこのセッションは日没後、気温30度/路面温度33度と、FP1でのピーク時よりは暑さがやわらいだ状態で始まった。