2022年に国内主要レースカテゴリーを彩ったレースクイーンの中からファン投票で人気No.1レースクイ…
2022年のグランプリに輝くのは? Adam byGMO日本レースクイーン大賞2022ファーストステージの投票スタート
2022年に国内主要レースカテゴリーを彩ったレースクイーンの中からファン投票で人気No.1レースクイーンを決める「Adam byGMO日本レースクイーン大賞2022」のWEB投票が16日から始まった。
2022年F1第22戦アブダビGP TV放送&タイムスケジュール
■サーキットデータ ・名称:ヤス・マリーナ・サーキット ・全長:5.281km/レース距離:306.183km ・周回数:58/コーナー数:16 ・ラップレコード:1分26秒103(マックス・フェルスタッペン/2021) …
中東初開催イベントはアズコナ&ミケリスの“ヒョンデ・デュオ”が1-2含む週末完全制覇/WTCR第8戦
8月以来、約4カ月ぶりの再開となった2022年WTCR世界ツーリングカー・カップ第8戦が、11月10~12日に初開催の地である中東のバーレーン・インターナショナル・サーキットで争われ、酷暑のナイトレースでBRCヒョンデN・スクアドラ・コルセのミケル・アズコナと僚友ノルベルト・ミケリスが躍動。レース1では選手権首位のアズコナが予選ポールポジションからミケリスを従え“ライト・トゥ・フラッグ”での1-2フィニッシュを達成し、続くレース2でも2019年王者ミケリスが復活の今季初優勝を飾るなど、ヒョンデ・エラントラN TCRがライバルを圧倒する速さを見せた。
中東初開催イベントはアズコナ&ミケリスの“ヒョンデ・デュオ”が1-2含む週末完全制覇/WTCR第8戦
8月以来、約4カ月ぶりの再開となった2022年WTCR世界ツーリングカー・カップ第8戦が、11月10…
恐るべきスピードで他を圧倒。WRC最年少王者ロバンペラ、半数以上のパワーステージで最速タイム
2022年、WRC世界ラリー選手権に新しい歴史が刻まれた。トヨタのカッレ・ロバンペラが、22歳と1日という新記録でシリーズ史上もっとも若いワールドチャンピオンとなったのだ。
これまでのレコードは1995年にWRC王者となった故コリン・マクレーの27歳と109日であったことから、その更新幅の大きさには驚くばかり。しかし、今季のロバンペラの活躍を見る中でもうひとつの驚きとなったのは、ステージ上位5台のクルーとマニュファクチャラーにボーナスポイントが付与される“パワーステージ”でのずば抜けたスピードだった。
恐るべきスピードで他を圧倒。WRC最年少王者ロバンペラ、半数以上のパワーステージで最速タイム
2022年、WRC世界ラリー選手権に新しい歴史が刻まれた。トヨタのカッレ・ロバンペラが、22歳と1日…
ABB、フォーミュラEシーズン9で使用する新たな充電技術を発表。マシン2台の同時充電も
11月16日、ABB FIAフォーミュラE世界選手権の公式充電サプライヤーを努め、世界的にEV充電ソ…
ABB、フォーミュラEシーズン9で使用する新たな充電技術を発表。マシン2台の同時充電も
11月16日、ABB FIAフォーミュラE世界選手権の公式充電サプライヤーを努め、世界的にEV充電ソリューションを手掛けるABBは、来季となるフォーミュラE“シーズン9”で使用される新たな充電技術を発表した。
新型マシン“Gen3”が導入される2023年のフォーミュラE。シリーズの公式充電サプライヤーを務めるABBは来季に向け、FIA世界自動車連盟およびフォーミュラEのエンジニアと協力し、レース前やセッション間にマシンを充電するため、コンパクトで信頼性と安全性の高い“モバイル充電器”を開発した。
フェラーリF1代表、2022年型マシン開発終了の理由は「制限内の予算を使い終わった」からだと説明
フェラーリは、2022年型マシン『F1-75』の開発を中止せざるを得なかったのは、2023年型マシンに開発を切り替えるためではなく、単に資金が尽きたからだと明らかにした。
フェラーリの2022年型マシンは、当初はライバルのレッドブルよりも優れており、シーズン序盤ではリードを保っていた。しかしいくつかの戦略上の失敗やミスが、フェラーリの成績に影響を及ぼした。